専用加湿器または噴霧用スプレーをプレゼント!次亜塩素酸水 【除菌水ジーア】
次亜塩素酸水「除菌水ジーア」とは?
- 菌やウイルスを99.9%除菌し、強力な消臭作用を持つと言われる微酸性の次亜塩素酸水です(第三者検査機関によって実証済み)。
- 厚生労働省が認可している次亜塩素酸水の濃度:10~80ppmを満たす、60ppmの濃度に設定された次亜塩素酸水で、難しい希釈作業が不要でそのまま使えます。
- 次亜塩素酸水は長期保管が不可能であるため、新しく除菌力の高い次亜塩素酸水を定期的にお届けします。
- 次亜塩素酸水に対応した高性能な超音波式加湿器をプレゼント!
薄めて使う次亜塩素酸水は、次亜塩素酸水ではない?
次亜塩素酸水という名称で様々な濃度のものが販売されています。「塩素濃度200ppm」といった記載が濃度を表しています。高濃度のものであれば薄めて使えてお得、と思いますよね?
次亜塩素酸水は、厚生労働省によって「食品加工等の分野において洗浄・消毒用途などで使用される食品添加物」と定められていて、塩素濃度は10~80ppmのものと決められています。
つまり、食品添加物として認可されていて、厚生労働省がその安全性を保証しているのです。ただし、その濃度は10~80ppmの範囲のものであり、この範囲外の濃度の商品はそもそも安全性が保証された次亜塩素酸水とは呼べないものと言えます。
除菌水ジーアは濃度60ppmで正真正銘の次亜塩素酸水であり、希釈せずにそのままお使いいただけます。
日本電解水協会でも、200ppm等の高濃度の商品は次亜塩素酸水ではないとの注意喚起がされていますのでご注意ください。
安定した品質で安心して使えるのは、希釈せずに使える次亜塩素酸水です
高濃度の次亜塩素酸水というものも出回っており、これを希釈して使う事例も見られます。しかし、次亜塩素酸水は不安定でデリケートなもので、高濃度のものは薄めれば良い、というような単純な話ではありません。
高濃度の次亜塩素酸水は、希釈のたびに空気と反応することで有効塩素濃度が下がるうえ、その原液を水道水で希釈すると水道水の雑菌に反応して濃度が薄くなるばかりか、希釈する水道水のpHによってさらに塩素濃度が薄まります(※水道水質基準値はpH5.8〜8.6である為、希釈する水道水によってpHが大幅に変わる場合があります)。
また、次亜塩素酸水は高濃度のものになるほど失活が早くなるという問題があります。
結局、希釈して使う次亜塩素酸水は品質が安定せず、十分に効果を発揮出来ない可能性があるのです。
除菌水ジーアは、不純物を含まない水で塩素濃度を調整した次亜塩素酸水ですので、届いた状態でそのまま使えます。
新鮮な次亜塩素酸水を定期的にお届けします
次亜塩素酸水は高濃度であったり、さらに保管場所の温度が30℃を超える状況であると失活スピードが早くなると言われています。次亜塩素酸水は長期間の保管には向かないのです。
このようにデリケートな次亜塩素酸水を新鮮な状態でお使いいただくため、除菌水ジーアはお客様のご利用ペースに合わせて定期的にお届けします。
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